第4回離婚調停期日

弁護士をつけてから、初めての離婚調停。

4回目にして大きく流れが変わりました。

まず、調停委員の態度が明らかに違います。3回目までは、どちらかと言うと、私を説得しようとしていた調停委員でしたが、弁護士がついたとたん、公平に意見を聞くようになりました。

正直、私が言っていることと弁護士さんでは言っていることはそれほど内容は変わらないはずなのですが、やはり弁護士の方が言い方がうまいこともあって、どうにか離婚の方で相手方を一度説得してみると調停員が言ったのです!それまでは、さんざん私に対して離婚は難しいんじゃないですかといっていたのにです。

また、相手方の番を待っている間も、これまでは、退屈でしょうがなく、それでいて、気が気でなかった私ですが、弁護士さんと話をすることができて、随分と落ち着くことができました。こんなことなら最初からつけておけば良かったと思いましたよ。

そして待つこと30分。

調停室に再び入ると、急展開です。

なんと妻の方から条件付きで離婚に応じるという提案がなされたということだったのです。大躍進です。

ただ、その条件が、息子の親権は妻、慰謝料として1000万、財産分与も数千万というとんでもないものでした。

その条件を聞いて私はどっと疲れてしまいましたが、ここでも弁護士さんがやってくれました。

そんな条件飲めるわけがないと一喝してくれたのです

これは気持ちが良かったです。やっぱり他人に自分の気持ちを代弁してもらうのは気持ちがいいです。

結局、早期に離婚を成立させるためにある程度の解決金をつむつもりはあるが、何も非がないのだから慰謝料は支払わない、財産分与は半分という提案をして、この日は終わりました。

解決金を積むという提案は、どうせ離婚できずに別居生活が続いても、婚姻費用を払わなくてはならず、離婚が成立するまでには、多額のお金がかかるので、解決金を提案しようと弁護士さんと打ち合わせていたのです。

まだまだ、先は長そうですが、ようやく離婚を向けた条件の話になり、私は少し前向きな気持ちで裁判所をあとにしました。

 

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