離婚成立までの流れ

最初に、私が離婚するまでの流れを書いておきます。離婚は夫、妻の両方が合意している場合は簡単ですが、どちらか一方が離婚したくないといった場合は、大変だということがわかります。

  1. 妻との生活に耐えられなくなり、離婚を決意。それからもなかなか言い出せない日々が続いたが、意を決して「話がある」「実は離婚したい」と伝えた。しかし、返事はあっさりNO。。それからは毎晩のように「離婚したい」「離婚したくない」の押し問答。このままではキリがないと悟る。
  2. ネットや本屋で離婚する方法を調べ始めた。日本では、離婚調停を起こす必要があるということがわかる。何となく知ってはいたが、面倒だなと思う。さらに、離婚調停でも話し合いがまとまらなければ、裁判をやる必要があることも、この時点で知った。
  3. 区の法律相談に行った。日本では、裁判になると、浮気などの原因がない限り、なかなか離婚は認められない。浮気が暴力がないのであれば、ある程度の期間、別居することが必要と知る。この時点では、弁護士費用がかなり高く頼むのは厳しかった。自分自身、これ以上、妻と暮らすのも辛いと思い始めていたので、別居することを決めた。
  4. 一人暮らし用の賃貸マンションを物色。なんだか独身時代に戻ったかのようで、ちょっとわくわくした。職場近くに安めの物件を見つけた。
  5. 妻が仕事に行っている間に引越し。自分は有給をとった。引越し完了後、別居するとのメールを打つ。その後、鬼のように電話がなっていたが怖いので出ず(笑)
  6. 家庭裁判所にいって離婚調停の申立書を書く。印鑑と戸籍謄本が必要になるので、忘れないように。後日、家庭裁判所から、調停の期日が決まったとの連絡がある。
  7. 期日に家庭裁判所に出頭。呼ばれるまで申立人の待合室で待つ。自分と同じように離婚したがっているであろう人がいっぱい(笑)。弁護士とおもわれる人が付き添っている人たちも多い。呼ばれて調停室に入る。後から、妻と男の人が入ってくる。妻がつけた弁護士とのこと。調停手続きについて説明を受けた後、妻と弁護士が退出。
  8. 離婚したい理由や結婚当初からの生活について聞かれる。話し終わると、妻側と交代して、また、待合室で待つ。初回は1回ずつ調停室に入って、時間終了。次回の期日を決める。
  9. そこから2回ほど調停をやったが、いつまでたっても、折り合いはつかず。また、調停委員が、かなり私に妥協を迫っているように感じ、こちらも弁護士をつけようかと検討をはじめる。
  10. ネットで良さそうな弁護士を探す。面談にいって、契約した。
  11. そこから3回ほど、調停期日をへて、無事離婚が成立

結局、離婚を決意してから、1年近くの歳月がかかりました。この間、精神的にもかなりきつかったのですが、何とか、離婚にこぎつけることができました。離婚が成立したときは開放感よりも、正直ほっとしたというか安心感みたいなものを感じました。

One Response to “離婚成立までの流れ”

  1. TH より:

    1ヶ月後に調停を控えているので、参考にさせて頂きます。私自身何もわからないので、このようなサイトがあると助かりますね。

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