離婚調停 私の体験談

はじめまして、当サイトの管理人の「りこいち」と申します。

私は元々結婚することはないと自分では思っていた人間でした。とりたてて長所もなく、顔も稼ぎも普通。大きな短所はないとは思いますが、あまり人と深くかかわることが好きではなく、一人が合っていると思っているような男でした。
ところが、ひょんなことから、気が合う女性と知り合い、彼女が結婚を強く望んでいたため、結婚することになりました。
最初は、それも楽しかったのですが、やはり元は他人。結婚も良いことばかりではありません。

  • 金銭感覚の不一致
  • 家事、子育ての分担
  • やってもいない浮気の疑いをかけられる
  • 嫁姑問題

私にはなかなかつらいものがありました。

当時は、こいつと結婚しなければ私にも別の良い人生があったんじゃないか、なんて思ったりもしました。
今となっては、自分にも非はあるとわかっていますが、その頃は私もまだまだ子供でした。

喧嘩するたびに、仲直りはしてきましたが、だんだんと、喧嘩の頻度は増え、仲直りしている時間よりも、喧嘩している時間の方が長くなってきました。
一人でいるときは、謝ろうとか感謝の言葉を言ってみようと思ったのですが、つい顔を合わせると嫌味を言ってしまい、それは相手も同じようでした。

同僚や友人と話したり、飲みに行っているときに、嫁と喧嘩したという話をしたり、嫁の悪口を言ったりする人もいましたから、そういう家が多いことはもちろんわかっているつもりです。
でも、うちの場合は、やはり他の家とは違いました。
他の人は、外で相手の悪口を言っていても、根は相手のことが好きだったり、心の中では信頼があるということが、話の節々からよくわかるのです。でも、私の家庭のいがみ合いは、お互い本気でしたから。

そんな生活が長く続き、「これ以上、一緒にいても意味がない」と別れ話を切り出したのですが、相手の意見は「絶対に離婚したくない」というもの。
そのため、やむなく離婚調停を申し立てることにしたのです。

本サイトでは、離婚調停の体験談と、今、独身になってみて、どのような心境なのか、どんなことを生きがいにしているかを話して行きたいと思います。私の体験談が皆さんの離婚、もしくは結婚生活に役立てればと思います。

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